ご挨拶

院長あいさつ

皆様、こんにちは。

平成30416日より当院院長として赴任させていただき数か月が経過しました。まだまだ至らぬ点は多々あろうかと存じますが、ご容赦ください。

私は平成10年に医師免許取得後は消化器外科医として医師生活をスタートし、加古川地区に於いては加古川(西)市民病院、加古川東市民病院、兵庫県立加古川医療センターにて修練をいたしました。これまで、腹部超音波検査、上部および下部内視鏡検査手技を手始めに、消化器病理学、胆道疾患などの研究に従事したのち、胃、大腸のみならず、肝、膵、胆領域、その他各種ヘルニアなど、外科手術手技向上のために切磋琢磨して参りました。特に近年では各種腹腔鏡下手術に取り組んで参りました。

当院開院以来これまで当地の地域医療に携わらせていただき、これからもますます地域で最も信頼される施設になれますよう精進を重ねて参ります。このたび先代院長より私に代が変わりましたが、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

平成308月 堀胃腸科外科院長 堀宏成

 

前院長短信

突然のことですが、この度、私の愚息・堀宏成医師が院長として引き継ぎ、私は副院長として診療にあたることになりました。
この突然の出来事に患者様には驚きと混迷が広がったことと思います。お詫びいたします。また、兵庫県立加古川医療センターで外科部長として活躍していた新院長・堀宏成の人生設計にも困惑を与え申し訳なく思っています。
この突然の出来事とは、私がうかつに溶血性連鎖球菌の感染にかかり、菌血症から肺性心不全そして人事不省に陥ったことによります。その感染源となった左足背には、壊死性筋膜炎を発端とした大きな潰瘍を生じており、その回復に約3か月入院が必要となり、私にはとんでもない休養時間が生じたことにあります。
最近の医療事情の変革もあり、よろしければお読みください。

堀胃腸科外科は私が神戸大学第一外科講師から、県立加古川病院に赴任した後当地に開業し、地域の皆様のおかげで手術も含めた診療で約30年が過ぎました。私ども手術を行ってきたチームは、このほぼ30年間各規約・ガイドラインにも準じた手術を心掛けてきたつもりです。しかし手術に際しての各種コストは個人では経営が成立しなくなり、また私自身の高齢化も理由にメスをおろす決断に至り、2013年3月をもって手術診療を取りやめ検査主体の診療といたしました。

今後は診断の面で内視鏡専門医として活躍いたします。このたび私の後を引き継ぐことになった院長、堀宏成医師とともに副院長として粉骨砕身診療に身を捧げるつもりです。よろしくご助言賜れば幸甚に存じます。

堀胃腸科外科 堀 公行 拝

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