2025年GW期間中は通常診療あり。
2025年4月末および5月上旬の診療は通常通り行います。
4/28(月)午前・午後、4/30(水)午前・午後、5/1 (木)定休日、5/2(金)午前・午後
以上の通りです。
明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。令和7年元旦インフルエンザワクチン終了します。
インフルエンザワクチン接種は在庫がなくなりましたので今年度は終了します。2025(令和6)年1月4日から診療開始
2025(令和6)年は1月4日土曜日より診療開始します。 院長当日胃カメラ検査を再開しています。
現在当院では上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)については、全日午前診にて予約なしで施行可能です。当日胃カメラ検査をご希望の方は、朝の食事を止めたうえでご来院ください。また鎮静の有無についても、条件等がございますがご相談ください。
(出来れば受付にお問い合わせいただくと幸いです。予約状況、対応患者様数によってはお受けできない場合がありますのでご了承ください)
院長
発熱患者さんのお取り扱いについて
コロナ禍の最中から当院では唾液によるPCR検査を完全予約にて承ってまいりましたが、感染の収束に伴う検査体制の縮小、通常業務の繁忙、等を理由に、当院での唾液PCR検査を2024年3月末をもって取りやめます。
ただし鼻腔による抗原検査は引き続き施行しますので、ご周知のほどよろしくお願いします。
熱発した場合の当院での取扱変更について
2023.5.8以降、新型コロナウイルスが第5類感染症に格下げされますが、感染が疑われる発熱患者さんに対して、対象患者を限定することなく引き続き唾液によるPCR抗体検査を当院にて実施しています(2023年8月末ごろまでの予定)。
発熱している方は通常の受付は可能ですが、できる限り電話連絡ください。適宜指示させていただきます。また受診された方も1週間以内の熱発があったかどうか、来院目的も含めて”隠さずに”申し出てください。昨今、コロナ感染とは異なる他の感染症の場合もありますので是非正確な申告をお願いします。
なお、コロナ感染が疑われる方について、通常の診察検査の患者さんとの混乱、職員への感染を避けるため、PCR抗体検査(または抗原検査)を受ける適応があると判断した場合、車内や自宅等で待機していただき、通常診察が終了次第、院内にて唾液検体採取のためにご来院頂きます。検体採取後、精算終了しご帰宅いただきます。PCR検査の場合は、結果は当日中に電話にてご連絡します。
初診患者さんの受付時間について(5/8追記)
初診患者さんの受付を11時30分で暫定的に止める場合がありますが、コロナ禍が落ち着きましたので従来通り12時ごろまで受付可能です。時刻を過ぎた場合でも初診希望の方は受付にご相談ください。
直近の内視鏡検査予約状況について
昨今のコロナ禍において内視鏡検査を回避していた患者さんが多く、2021年末頃から現在当院に相談に検査希望で来院される患者も多くなってきています。
コロナ禍以前は当日検査受け入れを可能にしておりましたが、現状では消化器内視鏡学会の提言を受けて二次感染の予防対策などを徹底する目的で、現状では特別な場合を除いて原則予約施行にしております。
当日検査を受けるつもりで来院されても、ご希望に添えない場合があります。何卒ご理解のほどよろしくお願いします。
発熱患者さん新規受診の際のお願い(追記)
発熱患者さんで検査受診される場合、久しぶりに来院される方を含めた初診患者さんについて、保険証の持参をお願いします。駐車場等で保険証の撮影をさせて頂きます。
または保険証の写しを事前にメール(hori.ges.clinic@gmail.com)にて画像添付で送信ください。
コロナウイルスの抗体PCR検査のための検体(唾液)採取は原則的に、駐車場で行います。 当院駐車場に来場されましたら入館せず車内待機のまま到着した旨をお電話ください。電話では、ご自身の携帯電話番号、自動車の車種・ナンバープレート、着座位置をお教えください。指定した時刻以降に当方から患者さんのお車に検体採取に伺います。
コロナ陽性判定が出た患者さんに対しては、保健所より患者さんに直接、待機・入院などの指示が出ます。しかし、現在では当座の対応を最初の医療機関でも行うように勧められているため、自宅等での待機中に高熱が出た場合に対応するため、ご来院された際に数回分の解熱剤の院内処方を行います。
ご精算について、コロナ陽性が疑われる方の場合は検査そのものは公費負担となります。初診料や投薬等の自己負担分は発生しますので、後日ご精算をお願いいたします。
※念のためや陰性確認を行いたいという場合のコロナPCR検査については、公費負担とはならず従来通り自費検査となり、先払いとなります(諸費用含めて28000円程度、預り金を30000円頂き結果判定後に後日返金)ので予めご了承ください。 なお、陽性になった場合は公費扱いに変更されますので、後日ご指示させて頂きます。
発熱外来について(完全予約)(2022.1.24改訂)
当院では新型コロナウイルス感染症の諸症状(熱発、倦怠、咽頭痛、味覚臭覚障害、頭痛など)が出ている患者さんに対して、加古川保健センターに委託した唾液によるPCR検査を完全予約で行っています。
状況によってはお受けできない場合もありますので、まずは、発熱している場合、直接ご来院せずお電話にて相談ください。
①新型コロナウイルス感染が疑わしい方に対しては、唾液によるPCR検査(完全予約制)を行っています。
唾液PCR検査を指示する場合、指定した時刻に駐車場車内にて待機し来院後に到着した旨を当院へ携帯電話等で連絡ください。詳細はお電話にて適宜指示いたします。
徒歩や自転車等でご来院の場合は、屋外の駐車場ブースで待機頂きます。
なお、唾液PCR検査を行う際は検査前2時間以内に飲食は絶対に行わないでください。またイソジンうがいもお止めください(いずれも正確な診断ができません)。
結果は電話でお知らせします。再診患者さんの場合はご精算は後日お願いいたします。(初診患者さんの場合は別項をご参照ください)
② 新型コロナウイルス感染とは異なると判断される方については、通常診察する場合があります。お電話等で指示します。
③症状はないが唾液によるPCR検査を念のため受けたい場合は自費検査となります。混雑状況によってお受けできない場合がありますのでご了承ください。
院長
発熱者への対応について(2021/8/16改)
当院では再診患者さんを対象として、37.5℃以上の発熱患者さんに対して現在以下の様な対応を行っています。
基本的に直接ご来院はお控え下さい。 まずはお電話にて相談ください。
①新型コロナウイルス感染が疑わしい方に対しては、唾液によるPCR検査(完全予約)を行っています。
唾液PCR検査を指示する場合、指定した時刻に駐車場車内にて待機し来院後に到着した旨を当院へ携帯電話等で連絡ください。詳細はお電話にて適宜指示いたします。徒歩や自転車等でご来院の場合は、屋外の駐車場ブースで待機頂きます。なお、唾液PCR検査を行う際は検査前2時間以内に飲食は絶対に行わないでください。またイソジンうがいもお止めください(いずれも正確な診断ができません)。 結果は電話等でお知らせします。ご精算は後日お願いいたします。
② 新型コロナウイルス感染とは異なると判断される方については、通常診察する場合があります。お電話等で指示します。
③症状はないが唾液によるPCR検査を念のため受けたい、などの場合は自費検査となります。混雑状況によってお受けできない場合がありますので ご了承ください。
休診日について
当院の休診日は日曜・祝日及び木曜日となっております。 その他、臨時でお休みをいただく場合は当ホームページにてお知らせいたします。発熱者への対応について
発熱(37.5℃以上)がありお困りの方は、新型コロナウイルス感染対策の観点から、まずはお電話にてご相談ください。
受診控えによる原病の増悪などを回避するため、一人で判断せずに是非お相談ください。症状によっては、呼吸器感染症ではないことがあるため、むやみな自宅待機は止めた方が良い場合もあります。
なお、当院では新規患者様への熱発対応は行っていませんが、当院掛かりつけ患者さんについては、コロナ感染の可能性がある場合、何らかの対応ができる場合がありますのでお電話にてご相談ください。
鍼灸治療再開のお知らせ
新型コロナウイルス感染拡大を受けて、しばらくの間休止していましたリハビリテーション科における治療ですが段階的かつ暫定的に5/18以降再開することにします。
ご希望の方は当院窓口へ電話にてお問い合わせください。
電話診療の実施について
4/18より新型コロナウイルスの感染拡大に際して、電話や情報通信機器を用いた診療を実施することが特例的に認められるようになりました。当院でも電話による初診・再診を開始しています。
診療報酬改定に伴う料金改訂について
2020年4月1日より、診療報酬改定に伴い、各種検査・診断などの料金が改訂されます。窓口支払い等がHP呈示と異なる箇所がありますのでご了承ください。
肺炎球菌ワクチン予防接種の予約制導入について
患者様各位
肺炎球菌ワクチンの予防接種を希望される患者様に対し、これまでは随時接種させていただいておりましたが、2020年4月以降予約制とします。
ご来院またはお電話いただき、ご予約の上接種させていただく形態へ変更させていただきます。ご了承のほどよろしくお願いします。 院長
当院での新型コロナウイルスに対する対応について
新型コロナウイルスについて、当院の事情も考慮し、また日本環境感染学会の対応ガイドをもとに以下の様に対応します。
当院では帰国者・接触者外来を設けていません。
中国への渡航歴・滞在歴、または感染確定者との濃厚接触があった方については、帰国者・接触者相談センターに相談、問い合わせてください。(帰国者・接触者相談センター:https://web.pref.hyogo.lg.jp/kf16/singatakorona.html)
なお、帰国者・接触者相談センターに相談する目安は以下のとおりとされています。
・風邪症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続く方。(解熱剤を服用し続けなければならない人も同様)
・強い倦怠感、息苦しさがある方。
ただし、以下の様な方は重症化しやすいため、この状態が2日程度続く場合は帰国者・接触者相談センターへ相談することを勧めています。
・高齢者・糖尿病、心不全、呼吸器疾患( COPD 等)の基礎疾患がある方や透析を受けている方
・免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
当院に来院された場合、院内には立ち入らずにお手持ちの携帯電話等で医院にお電話をいただき、上記に当て嵌まるかどうかをお尋ねいたします。場合によってはそのまま相談センターか、県立加古川医療センターまたは加古川中央市民病院などへ受診する様指示させていただく場合があります。
また受診対応する場合についても、職員への感染防御のためにマスク・手袋・簡易エプロンなどの着用により対診する場合があり、他患者さんへの感染予防のために指示あるまで自家用車内にて待機いただくか、隔離室にてしばらくの間待機願う場合がありますのでご了承ください。
ご意見箱の設置
当院経へ対するご意見、苦情、などの声を、今後の当院運営に活かしたいと考えており、現在当院待合室の廊下にご意見箱を設けました。どうぞご利用ください。訪問看護ステーションとの業務提携について
患者様各位
かねてより当院の訪問診療の可能性について検討しておりましたが、この度、令和元年5月より「訪問看護ステーションうららか」さんと連携を図ることになりました。