6月以降内視鏡検査の再開します(5/26改訂)

新型コロナウイルスの感染拡大について、現在も感染の第二波襲来の危惧は残されてはいるものの、一定の収束傾向を見せ始めてきています。
しかし日本消化器内視鏡学会は政府の緊急事態宣言を受けて緊急提言を行い、不急の検査を延期するよう勧告する旨が発布されました。
当院でも緊急性がない限り4月より内視鏡検査を一時延期措置としました。が、非常事態宣言の解除を鑑み、6月より上部も下部も内視鏡検査を、一定の基準を設けて再開します。

今後の内視鏡検査を受けていただく除外基準としては以下の通りとします。

①感冒症状や 37.5℃以上の発熱
②2週間以内の濃厚接触歴
③2週間以内の感染多発地域への渡航歴
④持続する強い倦怠感や息苦しさ
⑤明らかな誘因のない味覚・嗅覚異常
⑥明らかな誘因のない下痢や悪心嘔吐等の消化器症状

これらの除外基準をパスした方についてはさらに以下のお約束をお願いいたします。 

・これらの症状に対して、患者様自ら体調のチェックシートへの記入を検査前1週間程度確実に行っていただくこと。 

・潜在的な感染者の咽頭反射による飛沫感染予防対策として、 鎮静を深めに行い患者様の頭部へのシールドをさせていただくこと。

・過鎮静状態となることが予想されるため、検査終了時には解毒剤の静注をさせていただく。

・覚醒が得られた後も自動車運転などには意図せぬ意識消失を招く恐れもあるため、必ずバスやタクシーなどの公共交通機関、または第三者による送迎によりご帰宅いただくこと。 (※これは警察庁からも指導要綱が出されおりますので、やむを得ない事情のある方には覚書等の署名をお願いする場合があります。)

以上のように再開します。 これらの条件に合わない場合、検査当日に中止の判断をさせていただくこともありますのでご了承ください。

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